ようこそ、MF設計工房へ。長く住める良質な住宅を安心価格で手に入れるためのパートナーでありたいと思います。長期優良住宅の取得には建築主の方だけでなく、工務店の方々への協力も致します。

音について

住宅内部の音

普段の生活の中で気になる、住宅内部で発生する音を、ピックアップすると以下のようなものが挙げられます。

  • 上階トイレの排水音
  • 上階の床衝撃音
  • テレビやオーディオ、ピアノ等の音
  • 話し声やテレビの音の残響

それぞれの音に対しての対策を我が社採っている対策を記しておきます。


上階トイレの排水音

これについては、外観的に気にならない場所に縦排水管が設置出来るなら外部に露出してしまうのがメンテナンスの面から見てもいいのではないかと考えます。内部に縦シャフトを設ける場合でも寝室から離した位置に設ければ問題ないでしょう。


上階の床衝撃音

我が社では、実作としてHPに掲載していないゼネコンさんのお手伝いの仕事が相当数有ります。その中には、1階が店舗2階が住居スペースと言う木造の併用住宅が有りますが、その時に必ず採用するのが、ALCです。遮音性は遮音材料の密度と気密性に比例して高くなりますので。木造住宅の床遮音対策としては、ベストだと思っております。


テレビやオーディオ、ピアノ等の音

テレビやオーディオ、ピアノを気兼ねなく楽しみたいのであれば、やはり専用の部屋を用意するが一番の対策です。遮音と吸音対策をキッチリすることが重要です。


話し声やテレビの音の残響

吹き抜けや階段によって空間が大きくなると残響による影響で音が響きすぎて、話が聞き取り難かったり、音がうるさいと感じたりすることが有ります。
これは、吹き抜けを造る限りある程度やむを得ないことでは有ります。
しかし、壁、天井の材料やカーテン等を工夫することで、影響を抑えることが出来ます。




住宅外部からの音

住宅外部で発生する音が気になる場合が有ります。そういった環境に住宅を建築する場合には、遮音性の高いRC造の住宅がお奨めです。

後から遮音対策として工事を行なうなら、以下の点に注意してください。

  1. 外壁は比重が大きくて、剛性の高い材料を使用する。
  2. 窓は気密性の高い物を使用する。
  3. 二重サッシにする場合は、外部サッシのガラスを必要耐風圧で決まるガラス厚より厚いガラスを使用し、内部サッシのガラスと厚さを変える。

外部の騒音発生源がすぐ隣の道路だったりする場合は、遮音壁が効果的な場合も有ります。

防音、遮音対策は、ケースバイケースで状況に合わせた対策が必要です。

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