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計画を分ける

計画を分ける

住宅のプランを考えるとき、皆さんは何から始めますか?
たぶん多くの方は、リビングが何畳で、キッチンが何畳で、寝室が・・・
と言った具合に、自分の想像する部屋イメージを何畳と言う広さを伴って並べって行くとことだろうと思います。

たぶん、それが理想に近いプランなのかもしれません。
しかし、広さに比例してトータルコストも上がります。そこで、プランを変更せずに無理やり建築工事費をを予算に合わせると、出来上がったものは、理想とは程遠い物になってしまいます。

そこで、考えられるのは、以下の二つです。

  1. 床面積を小さくする → 床面積
  2. 計画を分ける

ここで言う計画を分けるとは、具体的にどのようなことかと言うと。

建築時にやらなければ不都合なこと、将来計画が可能なこと。

建築時にやらなければ不都合なこととは、耐力壁や屋根等、建築基準法に関連し、将来の増改築に影響を与えるような場合です。
考えられる事例としては、外壁や屋根を軽い材料で計画し、耐力壁量も軽い材料で計算されていると、将来屋根を瓦にしたい外壁をモルタル塗りにしたい、ソーラーパネルを設置したいといった場合に、耐力壁量が不足する場合も考えられます。こうした、部分は、削らずにしっかりと作った方がいいです。

将来、床面積を増やしたいと考えるなら、予めその部分を考慮した計画を作っておく事も、重要です。将来計画をきちんと作らないと、いろいろな面で、不都合が生じます。その上で、将来部分を削減して計画を立てます。

自分で出来ること、出来ないこと

自分で出来ることは、結構有ります。例えば、床等の木部の塗装です。
桧の床等は無塗装でもいいと思います。無塗装のまま、米糠で磨いて綺麗にお住まいの方もいらっしゃいますので、自然で、経済的です。

壁の、珪藻土塗り等の仕上げをご自分で施工される方もいらっしゃいます。
これは、かなり覚悟が必要だと思います。
しかし、忘れられない思い出の詰まった、自分だけの家が出来そうな気がします。

法的にクリア出来る処までと割り切きる。

これは、裏技的ですが、内装の仕上げを、ある範囲で全て削除してしまう。方法です。勿論、断熱性能や法的措置もクリアしての上です。

例えば、子供が小さいので、汚れ難い壁紙にしたいと言った要望は結構有りますが、いっそう内装をすべて廃止してしまって、倉庫のような状態で、自由に使ったらどうでしょう?
そんなにみすぼらしい状態ではなく、自由に棚が出来たり、本棚が出来たり、使い勝手は、いろいろ広がる部屋が出来たりします。

将来シックな部屋に改装することも出来ます。
いかがでしょか?・・・

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